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ゴキブリ、ハエ・コバエ、蚊などの害虫について、種類や被害のケース、
最適な駆除方法、日本防疫の害虫駆除の特長をご紹介します。

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ゴキブリの種類と被害

ゴキブリの種類

飲食店、食品スーパ―、食品工場、ビルなどに発生しがちなゴキブリは、主に以下の3種類です。

ゴキブリによる被害

ゴキブリは主にこのような被害をもたらします。

  • 1 食材・食品への
    異物混入
  • 2 不快感・風評被害
  • 3 病原細菌・ウィルス
    などを媒介

1 . 食材・食品への異物混入

ゴキブリはエサを求めて食材・食品に近づきます。ゴキブリの駆除・予防措置を行っていない、もしくは措置を行っていても効果が不十分な施設環境では、食材・食品は常にゴキブリが異物として混入するリスクと隣り合わせであるということになります

2 . 不快感・風評被害

ゴキブリの排泄物、あるいはゴキブリ自体が目に付くことで、顧客に不快感を与えることはいうまでもありません。こうした状況はSNSでの拡散などによる風評被害を招き、結果として大きな経済的損失につながる可能性も否定できません。また、衛生状況によっては、行政による営業停止処分を招くリスクもあります。

3 . 病原細菌・ウィルスなどを媒介

ゴキブリは下水やゴミ置き場、清掃の行き届かない狭い箇所などの不潔な箇所に営巣します。そして、営巣箇所と食品、食器を往復するため、消化器系感染症の病原細菌、急性灰白髄炎(ポリオ)ウィルス、赤痢アメーバなどを媒介します。また、ゴキブリの体内にいる寄生虫が媒介されることもあります
ただし、これらが実際にどの程度人体に影響を与えるかまでは明確になっていません。ゴキブリによる被害への対策は、疾病の媒介による害よりも、「異物混入」「不快性」への対策がより重要といえます。

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ハエ・コバエの種類と被害

ハエ・コバエの種類

飲食店、食品スーパ―、食品工場などに発生しがちなハエ・コバエは主に以下の4種類です。

  • イエバエ

    イエバエ
    ●成虫の体長

    6~8mm

    ●発生箇所

    ゴミのある箇所で発生
    イエバエは主にゴミ置き場、ゴミ箱、生ゴミ周辺で発生します。
    ゴミ箱のフタの開けっ放しや、厨房内の生ゴミの除去・清掃が行き届かない状況などで発生しやすくなります。

    イエバエの対策を詳しく見る

  • チョウバエ(ホシチョウバエ・オオチョウバエ)

    チョウバエ(ホシチョウバエ・オオチョウバエ)
    ●成虫の体長
    (左)ホシチョウバエ 1.3~2mm
    (右)オオチョウバエ 4~5mm
    ●発生箇所

    腐敗した水が停滞する箇所、ヌメリがある箇所で発生
    チョウバエは主に浄化槽、下水溝、排水溝、グリストラップ、トイレ、厨房、冷蔵庫のドレン排水などで発生します。腐敗した水分を栄養素として発生・生息するため、発生が確認される場合はすなわち「排水の衛生環境が不良」である証です。

    チョウバエの対策を詳しく見る

  • ショウジョウバエ(キイロショウジョウバエ)

    ショウジョウバエ(キイロショウジョウバエ)
    ●成虫の体長

    2~2.5mm

    ●発生箇所

    パン、酒類、果物類などの発酵物から発生
    ショウジョウバエは生ゴミやパン、腐敗した果物・野菜などから発生し、同様の発酵物へ集まる習性があります。ビールなどの酒類、果物、フルーツジュースなどに集まりやすく、飲食店に設置されているドリンクサーバーの注ぎ口は、集まるリスクが高い箇所です。

    ショウジョウバエの対策を詳しく見る

  • ノミバエ

    ノミバエ
    ●成虫の体長

    2~4mm

    ●発生箇所

    汚水のある箇所で発生
    ノミバエは汚水槽や汚水槽へつながるトイレの配管から発生します。トイレの配管を通じて施設内で発生することがあります。

    ノミバエの対策を詳しく見る

ハエ・コバエによる被害

ハエ・コバエは主にこのような被害をもたらします。

  • 1 食材・食品への
    異物混入
  • 2 不快感・風評被害
  • 3 病原細菌・ウィルス
    などを媒介

1 . 食材・食品への異物混入

ハエ・コバエは、ショウジョウバエのように食材・食品へ集まる習性をもつものがあり、異物混入のリスクを伴います。また、直接的に食材・食品へ集まらないものでも、死骸や羽が異物として混入するリスクがあるので注意が必要です

2 . 不快感・風評被害

ハエ・コバエは昼夜を問わず人目に付く場所を飛翔し、不快感を与えます。食材・食品を取り扱う場所でのハエ・コバエの存在は、SNSでの拡散などによる風評被害を招く可能性があり、結果として大きな経済的損失につながる可能性もあります。衛生状況によっては行政による営業停止処分を招くリスクもあります。

3 . 病原細菌・ウィルスなどを媒介

ハエ・コバエは汚水槽やゴミ置き場、腐敗した野菜・果物などの不潔な箇所から発生します。
そのため、ハエ・コバエは食材・食品に付着または混入することによって、赤痢、チフス、コレラなどの病原細菌、急性灰白髄炎(ポリオ)ウィルス、赤痢アメーバなどを媒介します。特に、イエバエ、ニクバエ類などはトイレやゴミ置き場に発生するため病原菌を運ぶ機会が多く、イエバエは腸管出血性大腸菌O157を媒介することもあります

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蚊の種類と被害

蚊の種類

飲食店、食品スーパ―、食品工場などに発生しがちな蚊は主に以下の2種類です。

  • チカイエカ

    チカイエカ
    ●成虫の体長

    5~6mm

    ●発生箇所

    建物の地下の湧水槽などで発生
    チカイエカは主に地下の湧水槽などで発生します。水槽にある通気口やマンホールの蓋のすき間などから施設内に侵入します。

    チカイエカの対策を詳しく見る

  • ヒトスジシマカ

    ヒトスジシマカ
    ●成虫の体長

    4.5mm

    ●発生箇所

    植木、雨水桝など雨水が溜まる箇所に発生
    ヒトスジシマカは主に建物の外周に設置されたプランターなどの植木、雨水桝、空き缶など雨水が溜まる箇所に発生し、開放されたドアや窓から建物内に侵入します。

    ヒトスジシマカの対策を詳しく見る

蚊による被害

蚊は主にこのような被害をもたらします。

  • 1 不快感・風評被害
  • 2 ウィルス性の熱病を媒介

1 . 不快感・風評被害

蚊は建物の地下の水槽や屋外の植木、下水桝などで発生します。地下や施設外の衛生管理は注意が行き届きづらく、対策が遅れたり、十分でなかったりすると大量発生してしまいます。蚊は人の血を吸うので、不快感を与えます。気づかないうちに風評に影響を及ぼすこともありますので注意が必要です。

2 . ウィルス性の熱病を媒介

蚊は人を吸血する際に唾液を人体に注入するため、ウィルス性の熱病を媒介することがあります。ヒトスジシマカはデング熱、ウエトスナイル熱、チクングニア熱の媒介能力を持ち、危険性を伴うことがあります。

日本防疫の害虫駆除方法・特長

1. 害虫の営巣箇所を特定し、発生源から駆除する技術

害虫の発生をなくすには発生源から駆除することが必要です。害虫を見かけた箇所へ適宜駆除剤を施すだけでは、繰り返し発生してしまいます。
弊社は、害虫の営巣箇所を特定し、巣ごと根絶させる技術を持ち合わせています

2. 食品取り扱い施設に適した安全な駆除方法

弊社は、食品取り扱い施設に適した安全な駆除方法を採用しています。
駆除剤を広範囲に散布する駆除方法は行わず、営巣箇所に一点集中でペースト状の塗り薬を使用します。また、塗布箇所は腰の高さより低い位置のみです。商品・食品・食材などに飛散することはございません。一部、ハエ・コバエなどの飛翔昆虫の駆除では液体殺虫剤を使用しますが、こちらも排水内に向けた使用のみで効果を出すことができ、施設内に飛散することはありませんのでご安心ください。

3. 昼間の駆除処置により費用を抑制

弊社の駆除方法は昼間の実施で十分に効果を出すことが可能です。広範囲の駆除剤散布など、お客さま施設の営業時間外でなければ実施が難しい方法は採用しておりません。夜間に駆除処置を行わない分、施工費用を安価に抑えております

害虫駆除についてご質問・ご相談を受け付けております。

無料調査にて害虫の発生状況と効果的な駆除方法をお調べすることも可能です。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

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