殺虫剤が効かない?耐性ゴキブリへの効果的な対処法

耐性ゴキブリ



ゴキブリに殺虫剤が効かない理由とは?

「殺虫剤を使っても駆除できない」「毒餌剤を置いてもいなくならない」
ゴキブリの駆除でこのようなお悩みをお持ちの方にその原因と効果的な対処法をお伝えします。

飲食店、食品スーパー、食品工場、物流倉庫、建物などを運営されている方は、ゴキブリ防除の業者を選ぶ際にもご参考ください。


■なぜ殺虫剤が効かないのか?


ゴキブリの駆除には、従来「ピレスロイド」という薬品による殺虫剤が使用され、効果を発揮してきました。現在でも、ピレスロイドは燻煙式やスプレー式など、市販の殺虫剤や専門業者が使用する薬剤に多く使用されています。 ところが、1990年頃からピレスロイドに耐性をもつ個体が増え始め、近年ではピレスロイド系の殺虫剤は必ずしもゴキブリ駆除に効果を発揮するとはいえなくなってきました。


■ゴキブリが耐性強化してきたメカニズム


ゴキブリが急速にピレスロイドへの耐性を強めてきた理由は、その「繁殖力の高さ」と「世代交代の早さ」にあります。

<ゴキブリが耐性強化してきたメカニズム>


  1. 【1】ピレスロイドに抵抗力をもつ個体が存在していた。
  2.      ↓
  3. 【2】抵抗力が強い個体が生き残り、弱い個体は淘汰されてきた。
  4.      ↓
  5. 【3】抵抗力が強い個体が繁殖し(1匹の雌から約120~400匹産まれる)、耐性がさらに強化。各個体は寿命が約6~8ヶ月と短いため、早いサイクルで世代交代し、急速に耐性強化が進んできた。


    1. 耐性ゴキブリへの効果的な対処法

      (1)殺虫剤を切り替える


      駆除効果が出ない場合、同じ殺虫剤を使用し続けず、すみやかに成分の違う別の殺虫剤に切り替え、効果を観測していくことが必要です。ゴキブリは急速に繁殖していくため、対処を遅らせないことが重要となります。


      (2)毒餌剤を食べさせる工夫をする


      毒餌剤を設置しても駆除効果が出ない(毒餌剤の量が減っていない)場合は、薬剤耐性とはまた異なり、餌が飽きられていることが原因の可能性があります。
      確実に食べさせるために、早いサイクルで毒餌剤の種類を切り替えるか、ゴキブリの好む臭気のするものを毒餌剤に添加するなど技術的工夫をすることが重要です。


      (3)防除技術に長けた専門業者に依頼する


      効果の出る殺虫剤を選ぶこと、毒餌剤を確実に食べさせる工夫をすることは必ずしも簡単ではありません。もし耐性ゴキブリの駆除、予防でお困りの場合は、防除技術に長けた専門業者に依頼するということも一つの方法です。

      また、すでに専門の駆除業者へ依頼していてもなかなか効果が出ていないという場合は、その手法について次の点に注目してみるとよいです。

      <駆除業者の手法のチェックポイント>


      1. Check 1 何ヶ月も同じ殺虫剤を使い続けていないか?
      2. Check 2 毒餌剤を食べさせる技術を持ち合わせているか?どのような工夫をしているか?
      3. Check 3 殺虫剤、毒餌剤の使用箇所は適切か?ゴキブリの住み着いる箇所を見極めているか?

      ゴキブリの駆除はお任せください
      日本防疫は飲食店・食品販売店・食品工場・商業施設・ビル・物流倉庫などの害虫防除を専門に実施しています。
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