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3.日本防疫の特長
食品スーパーでは、商品の搬入やゴミ保管、人の出入りなどが多いため、ネズミが侵入しやすい環境になりやすい傾向があります。
ネズミの種類によっては、わずか数センチの隙間からでも侵入し、天井裏や壁内を移動するため、“侵入口対策”が非常に重要です。
今回は、食品スーパーで実際に多い「ネズミ侵入経路」をランキング形式でご紹介します!
1.ネズミ侵入!?危険度ランキング
侵入リスク・発生頻度・見落としやすさをもとにランキング化しています。
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第1位:搬入口・自動ドア
主な原因
- ✓搬入口が長時間開放されている
- ✓自動ドア下部に隙間がある
- ✓外周の植え込み周辺に巣穴がある
スーパーで最も多い侵入経路のひとつが、搬入口や自動ドアです。
商品の搬入口は長時間開放されることが多く、ネズミがここから侵入するケースが多く見られます。
出入り口の自動ドアからも、開閉時にネズミが侵入することがあり、ドア下に隙間があればここからも侵入します。
また、店舗周辺の植え込みや側溝付近に巣穴がある場合、巣穴に生息している個体が店舗内へ侵入してくることもあります。
対策ポイント
- ✓開放時間を最小限にする
- ✓ドア下の隙間を点検する
- ✓植栽周辺を定期確認する
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第2位:ゴミ置き場
主な原因
- ✓ゴミ置き場を長時間開放している
- ✓食品残渣が多い
- ✓清掃不足による臭い残り
ゴミ置き場は、ネズミにとって「餌場」になりやすい場所です。
生ゴミや廃棄食品の臭いに引き寄せられ、ゴミ置き場で繁殖し、建物内へ侵入するケースも少なくありません。
特に、ゴミ庫の扉が開放されたままになっていると、ネズミが定着する原因になります。
対策ポイント
- ✓ゴミ置き場を常時閉鎖する
- ✓こまめな洗浄・清掃を行う
- ✓ゴミ箱のフタを密閉する
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第3位:搬入口や店舗入り口のシャッターの隙間
主な原因
- ✓シャッター下部の隙間
- ✓シャッターボックス内部の隙間
シャッター下部や側面のわずかな隙間も、侵入経路になりやすいポイントです。
クマネズミは高い運動能力を持っているため、シャッターを登って侵入するケースもあります。
対策ポイント
- ✓隙間ブラシやゴムを設置する
- ✓シャッター周辺を定期点検する
- ✓上部の侵入口も確認する
※防火シャッターは、シャッターメーカー、防火設備点検業者、建築主事または特定行政庁の判断なく手を加えないようにしましょう。
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第4位:配管・配線の床、壁の貫通部
主な原因
- ✓電気配線まわりの隙間
- ✓配管の壁への貫通部の隙間
- ✓床下から天井裏へ移動できる構造
配管や電気配線の貫通部は、非常に見落とされやすい侵入口です。
特に改修工事後や設備工事後は、隙間処理が不十分なままになっていることがあります。

対策ポイント
- ✓貫通部を適切に閉塞する
- ✓改修・設備工事後の点検を徹底する
- ✓床下・天井裏の生息状況を確認する
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第5位:屋上・屋根
主な原因
- ✓キュービクル(高圧受電設備)の隙間
- ✓波板スレートなどの屋根材の破損
ネズミの種によっては運動能力が高く、高所から侵入するケースも多くあります。
特にクマネズミは高所移動を得意としており、配管やケーブルを伝って、屋上や屋根から侵入することがあります。

対策ポイント
- ✓屋上設備周辺を点検する
- ✓屋根材の破損を補修する
- ✓高所配管の侵入口を確認する
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第6位:排気ダクト・室外機のホースを伝って侵入する
主な原因
- ✓ダクトに網がない
- ✓室外機周辺の損傷
- ✓配管穴に隙間がある
排気ダクトや空調設備まわりも、侵入経路になりやすいポイントです。
室外機から伸びるホースの破損、ホースと室外機の接続部分の隙間や劣化は、ネズミがホース内部を通って店舗内へ侵入する原因となります。
ダクト先端に防鼠網や防虫網が設置されていない場合、そこから侵入されるケースがあります。
対策ポイント
- ✓防鼠・防虫網を設置する
- ✓室外機周辺を点検する
- ✓配管穴を閉塞する
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第7位:排水口
主な原因
- ✓排水口に網がない
- ✓排水トラップが設置されていない
- ✓破損や隙間がある
排水口や側溝から侵入するケースもあります。
特に屋外排水とつながっている場合は、排水経路を通じて建物内へ侵入することがあります。
対策ポイント
- ✓防鼠網を設置する
- ✓排水トラップを確認する
- ✓定期清掃を行う
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第8位:窓
主な原因
- ✓窓の開放
- ✓サッシの隙間
- ✓網戸の破損
小窓やバックヤードの窓から侵入するケースもあります。
特に換気目的で開けたままになっている場合、侵入されることがあります。
対策ポイント
- ✓不要時は窓を閉める
- ✓網戸破損を修理する
- ✓隙間対策を行う
2.まとめ ~ネズミ対策は「侵入口対策」が重要!~
スーパーのネズミ対策として、既に侵入した個体の「捕獲」だけでは被害の再発を防ぐことはできません。
重要なのは、新たな侵入も防ぐことです。ネズミがどこから侵入しているのかを把握し、侵入口を封鎖しましょう。
特に食品スーパーでは、
- ✓搬入口
- ✓ゴミ置き場
- ✓配管まわり
- ✓シャッター
- ✓屋上設備
など
日常業務の中で発生する隙間や開放状態が侵入原因になりやすいため、定期的な点検が非常に重要です。
「何度対策しても再発する…」という場合は、侵入口調査や環境改善が必要かもしれません。
3.日本防疫の特長
日本防疫では、現地調査により侵入経路を細かくリサーチし、 建物構造や運用状況を踏まえたうえで、最適なネズミ対策をご提案しております。
「駆除しても再発してしまう」
「侵入口が特定できない」
といったお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
日本防疫の特長
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施工対象エリア
- 【東京都】
- 千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、その他地域
- 【神奈川県】
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記事の執筆者
- 日本防疫株式会社 編集部
- 社内技術部の防除事例および効果検証に基づき、実績に裏打ちされたリアルな知見と情報を発信しています。
併せて、ねずみ・害虫防除専門書および衛生害虫専門書等を網羅的に調査し、より正確な情報発信に努めています。







