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4.日本防疫の特長
お客さまの被害状況・困っていたこと
倉庫内の商品の小麦周辺にタバコシバンムシが発生
ショッピングサイトの大型物流倉庫(物流配送センター)で、商品の小麦の周辺でタバコシバンムシが発見され、対策を打たなければ米など他の商品にも異物混入する恐れがあり、弊社に調査と対策をご依頼頂きました。
タバコシバンムシは、小麦や米などの穀物に群がって発生する貯穀害虫で、体長2~3mmと小さく、発生に気が付く頃にはすでに大量に発生してしまっていることが多いです。
生息調査で分かった状況
発生原因となっている小麦商品を特定
発生原因と発生範囲を調査するため、フェロモントラップ(タバコシバンムシの誘引効果を持つ捕獲シート)を倉庫内の適切な箇所に配置して調査を行ったところ、特定の小麦の周辺で大量に発生していることが分かりました。
さらに調査を進めると、他の商品に発生している痕跡はなく、こちらの小麦が倉庫内に搬入された時点ですでにタバコシバンムシが発生していた様子であったため、該当の小麦を全て廃棄することで発生原因を断つことができると判断しました。
駆除・予防処置と効果
原因の小麦商品を廃棄し、発生は完全収束
タバコシバンムシの対策としては、薬剤で駆除する以上に発生原因を断つことが実際のところ最も効果的です。
お客さまには該当の小麦をすべて廃棄処分頂いた上で、念のため他の穀類、商品にも発生していないかを引き続き調査したところ、新たにタバコシバンムシの発生は確認されず、完全に収束させることができました。
タバコシバンムシは非常に小さく、異物混入が起きる危険性が高い為、大量発生を未然に食い止めることが非常に重要です。
HACCP義務化に基づき、発生予防のモニタリング調査で衛生的な環境を維持
2020年6月施行の改正食品衛生法によって、食品を取り扱う全ての事業者に対して「HACCP(ハサップ)による衛生管理」が義務付けられました。こちらに対応するため、お客さまへは法改正内容のご説明とともに、商品搬入時の十分な検品をご提案した上で、以後は予防的対策として発生状況を定期的に観測するモニタリング調査を継続的に実施させて頂いております。
私たち日本防疫株式会社は、全国の食品工場、倉庫、フードサービス事業者様が、ネズミ・害虫による事故・被害の心配をすることなく、製品を消費者へ届ける本業のサービスに安心して専念いただけるように尽力しています。
「異物混入事故を未然に防ぎたい」
「既存の防除業者では不十分に感じている」
「効果の出る良質な防除サービスを探している」
「これからしっかりとネズミ・害虫対策をしたい」
といったお悩みがある事業者様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
日本防疫の特長
- 1.食品工場・食品倉庫・フードサービスの実績多数。HACCP対応
- 食品事業の施設での防除の専門知識と経験が強みです。また、HACCP(ハサップ)を十分に理解した施工技術者がネズミ・害虫防除を実施します。
- 2.全国へ対応地域拡大中
- 全国で多店舗展開されている食品事業者様向けの、統一的なペストコントロールが可能です。
▼全店舗・施設の衛生状況がひと目でわかるレポート
全店舗の衛生状況を一目で把握できる月次一覧レポート、年間推移一覧レポートのご提出も可能です。店舗・施設を複数展開するフードチェーン、食品スーパー、食品工場、物流倉庫等の本社、品質管理部の方にご好評です。
詳しくはこちら>全店舗・施設の衛生状況がひと目でわかるレポート
- 3.高いお客様満足度を得ています
- 防除効果、サービス態度、報告内容、緊急時の対応力についてのアンケート調査で、毎年高評価をいただいています。
- 4.駆除後の防除サービスの継続率95%以上
- 多数のお客様が駆除後も防除サービスを継続的にご依頼くださっています。
- 5.全技術者が国家資格保持者
- 厚生労働省必置資格「防除作業監督者」「防除作業従事者」を全技術者が取得し、知識と技術を備えております。
- 6.即日対応
- 緊急のご依頼時も即日対応でお待たせしません。
- 7.安全な薬剤施工
- 薬剤は人体に影響のない安全なものを使用します。また、薬剤の正しい取り扱いを熟知した技術者が安全な施工を行います。
- 8.顧客情報の安全管理
- 情報漏洩防止対策として、システムの整備と従業員教育を徹底しており、お客様の情報を安全に管理しています。
店舗・工場・倉庫・建物などの害虫の防除はお気軽にお問い合わせください
記事の執筆者
- 日本防疫株式会社 編集部
- 社内技術部の防除事例および効果検証に基づき、実績に裏打ちされたリアルな知見と情報を発信しています。
併せて、ねずみ・害虫防除専門書および衛生害虫専門書等を網羅的に調査し、より正確な情報発信に努めています。







